面接で緊張する場合の対処方法
面接は、非日常的な場面ですから、緊張しない人などいません。むしろ緊張するのが自然であるため、企業側も、こちらが緊張している様子を特に気にしてはいないものです。自分にとって大事な局面を迎えることへの緊張は、声がうわずったり、話につっかかったり、頭が真っ白になるなどの状態として現れます。
例えば、大勢の前でパフォーマンスをして楽しませるエンターテイナーなどは、極度の緊張は命取りとなります。このため打ち合わせ段階から、ステージの造りを隅まで把握し、どの位置にどの道具を置くかも指定し、また音響や客席数などの情報を仕入れたり、実際にステージを歩いたりして感覚を掴んでおくのだそうです。
つまり、事前にその場を知ることと、情報を仕入れておくことで、予めある程度緊張を和らげ、戦略的にパフォーマンスを行うことで良い仕事をするのです。面接に置き換えれば、予めその企業についての情報は十分に仕入れ、自分が出した応募書類はコピーを取っておき何度も読み返しておく、そうすれば面接における企業からの質問などを想定した面接対策をとることができます。全く何も行わずにただ面接に行くのとでは、緊張感に雲泥の差が生まれます。
同時に面接では、自分も企業を「見る」のだということを忘れないようにしましょう。選ばれる立場というのは弱いものですが、仮に採用された場合、実際に働くのは紛れもなく自分自身です。企業理念や営業内容、待遇、職場の雰囲気など、必要であれば質問するなどして、曖昧な部分は必ずクリアにし、納得の上で入社できる状態を作っておきましょう
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2007年04月17日
カテゴリー:70応募・面接
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