仕事をしていない期間が長い場合
出産や育児、また転職活動の長期化などでブランクが長くなってしまうと、企業側には不安を生じさせます。職場と家庭はそれぞれ全く異質な世界ですから、長く職場から離れていたことで、仕事感覚が鈍っているのではないか、との懸念が生まれるためです。これは応募者側としても感じる不安で、ブランクがあけばあくほど、自分の能力がさび付いていく焦りにかられます。
これは、ブランクが長いほど自分に自信が持てなくなっていくせいだと言えます。出産や育児などやむを得ない理由でブランクになった場合は、素直に伝えるべきですが、自分に自信がない状態のままブランクになった理由を説明すると、「〜のため、ブランクが長くなってしまいました」と、ネガティブな言い方をしてしまう傾向がありますので注意が必要です。これでは企業も安心できません。ですのでここでは、いかに企業の不安を払拭する前向きな説明が行えるかが焦点となってきます。
企業が、ブランク期間に感覚が衰えスキルが落ちていることに不安を覚えているのだとしたら、これをカバーする回答を行えば良いわけです。ブランク期間に、希望職種に関連する資格を取得した、社会情勢についていくために経済新聞を毎日読んだ、PCスキルを維持するために常にWordやExcelを使用していたなど、ブランク期間に感覚が鈍くなってしまうことを見越してどんな行動をとっていたかを、積極的に伝えましょう。企業側の意図を先取りして自分の考えを整理すると、面接でも臆することなく挑めます。
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2007年04月16日
カテゴリー:70応募・面接
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