転職理由、転職回数を説明する
転職が当たり前の世の中になったとは言え、あまりにも回数が多いと、イメージはマイナスになります。倒産などの会社都合はその人に責任がありませんから、正直に述べても問題ありませんが、自己都合によって転職を繰り返した人は要注意です。
よほどきちんとした転職の理由付けをして企業を納得させないと、また途中で辞めてしまうのではないか、忍耐力に乏しいのではないか、との印象を与えかねません。転職に説得力を持たせるためには、その転職理由が理に適っていることが条件となります。
そのためには、自分の転職歴を振り返り、経緯と転職理由を自分自身で洗いなおしてみるのが一番です。この作業を行うと、転職理由に傾向が現れることがあります。自分の能力を活かすには限界があったとか、男女の扱いに差があった、などがそうです。
こういった場合、より可能性のある場を求めて転職をしているので、例えば「この職場ではここまでを学ぶことができた。目指す方向性のためには次のステップが必要だった」などと、前向きな表現に言い換えることで、ネガティブさがなくなり、納得のいく理由付けにもなります。
また、待遇が悪い、人間関係が悪いなどの転職理由は、それでも頑張っている人が大勢いることを考えると、これを転職理由として述べても評価には繋がりにくいと言えます。こういった場合は、もう一度自分の職歴から「この能力をつけたくて入社した」「吸収できることは吸収したと感じたため、新たなステップのために転職した」などと一つの方向性を導き出し、これを転職理由として整理するのが無難です。
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2007年04月14日
カテゴリー:70応募・面接
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