志望動機について面接で応える
「志望動機を教えて下さい」というのは、面接における最も代表的な質問です。履歴書に書く段階から、いかに印象に残る志望動機を書くかは、応募者の頭を常に悩ませますが、いざ面接となると、直接採用担当者の前で説明しなくてはいけませんので、しっかりと自己分析をしておくことと同時に、企業が何を知りたがっているのかを把握することで、随分整理がしやすくなります。
企業側が面接で志望動機を質問する時は、その人が入社した際に力を存分に発揮できそうか、仕事に求められる姿勢は十分か、コミュニケーション能力はどうか、実績を残せる人材になり得るかどうか、ということを意識して聞いています。つまり、会社にとってどれくらい役立つ人材であるのか、そのポテンシャルを見極めようとしています。これがわかれば、あとは『企業の知りたいこと』に合わせて志望動機をまとめるだけです。
単に「これまでの経験を活かし」「人と接するのが好きなので」という回答では、あまりに曖昧すぎてぼやけますので、具体的かつ簡潔に整理することを心がけましょう。まず、自己分析作業を行っていることを前提とします。自分がこれまでに経験した事柄から何を学び、そのスキルをもってどういう結果を出してきたか、自分自身の考えや姿勢、実績を述べます。
次に、希望する職種について、自分の特性がどのように結びつき、どういう仕事ができる可能性があるのかを述べます。つまり自分のこんな資質が活きれば、自分にも会社にも貢献できる、という関連付けが説得力を持たせるので、事前に企業研究や自分研究を行うことは必須作業となります。
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2007年04月13日
カテゴリー:70応募・面接
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