女性の面接
面接で企業は一体何を見ようとしているのでしょうか。企業が見極めようとしているのはただ一点、即戦力となり得る人物かどうか、ということです。即戦力とはすなわち、その人の持つスキルや経験、具体的な実績や経緯、対人コミュニケーション能力や仕事への姿勢などが、重要なポイントとして挙げられます。多岐に渡るポイントを、応募書類をもとに面接の場で確認・判断していくので、当然ながら見る目も大変厳しくなります。
応募者の立場としては、他者と差をつけようと思うと、どうしても自分のスキルや経験ばかりに気を取られがちになりますが、意外と見落としがちなのが、人間的な成熟度や向上心に触れたアピールです。実際のところ、企業側もここを非常に重要視しており、様々な社員が協力しあう職場に適応できそうか、顧客に対して誠実で堂々とした営業ができるかどうか、常に先を考えて行動できる人か、また仕事への取り組みの姿勢などを、短時間の面接から読み取ろうとしています。
ですから、スキル面を十分にアピールするのと同時に、人間的な魅力についても自信を持って挑みましょう。これらのことを判断するために、企業側は様々な質問をしてきます。退職理由、志望動機、これまでの経歴などが代表的な質問と言えます。企業は、これらの質問に対してどのような回答が返ってくるかに関心を持っているため、マニュアルどおりの回答では個性がなく、全く判断材料になりませんから、結果として不採用を招きやすいと言えます。
転職に当たって、自己のキャリアの棚卸しをするのは必須作業ですが、面接で先方が何を知りたがっているのかまで見通すことができれば、面接についても十分な準備ができるでしょう。
2007年04月12日
カテゴリー:70応募・面接
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