フリーターからの転職・就職
これまでフリーター経験しかない人が正社員に応募する場合、正社員経験がないことを引け目に感じる傾向があります。逆に、正社員もアルバイトもやってる仕事は同じ、と勘違いする人もいます。フリーターという立場は、フルタイムのアルバイト勤務でありながら、正社員のように責任と指導を任されるわけでもない、という点で曖昧さがあるのが実際です。
しかし、アルバイト勤務であっても、一つの仕事を通して学び得ることは多くあるため、職務経歴書を書く際にもそこに注目すれば、中身の濃いものに仕上げることが可能です。そのためには経歴の棚卸しから自己分析をきちんと行い、自分がアルバイトを通して何を学び、どのような業務を担当し、どのように貢献したのかを具体的にまとめる作業が必要です。接客、レジ打ち、電話対応など、担当した業務はできるだけ全てを書き、それぞれについて何を学んだのか≠ノついてコメントを入れると、イメージがしやすくなります。
また、アルバイトを通して心がけたことや仕事を通して自分が変わった点など、意識の成長という観点から自己PRをすることも十分効果的です。フリーターを続けてきた人なぜ正社員を志望するようになったか、その動機付けについても必ず問われることになりますので、経歴の棚卸し作業をしながら今一度志望動機を整理しておく必要があります。
自己分析をしっかりと行っている人の職務経歴書は、読めばその心構えがわかりますので、企業側もそういう人を見抜きます。フリーターからの脱却のためにも、自己成長のためにも、この機会にしっかりとこれまでの経歴を振り返ってみましょう。
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2007年04月11日
カテゴリー:60女性の職務経歴書
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