職歴に空白期間がある場合
病気などによって次の就職までに長期ブランクが空く場合、その間は完全に仕事から離れていることもあり、どうしても現場の感覚から遠ざかってしまいます。このことは、いざ就職活動を行った時に、企業側の不安要素となってしまうため、マイナス評価につながることは避けられません。この場合、自分自身で、ブランク期間も含めた過去の整理作業を行うことで、前職までの実績を適切にアピールし、ブランク期間に行った努力からポジティブさを表すようにします。
何故ブランクが空いたのかについては、面接の際にも必ず聞かれる質問ですので、納得のいく理由付けができるようにしておきましょう。病気療養が原因である場合、療養中はビジネス書籍を沢山読んだとか、常にパソコンを触っていたなど、常に復帰を念頭に置いた行動をとっていたことをアピールします。
また病気はすでに完治であることを、医師から証明もしくはお墨付きをもらうことで、企業側にも堂々と復帰条件は揃っていることを表明できます。勉強や留学などの場合は、そのままポジティブな要素なので問題ないでしょう。単に就職活動が長引いているだけであれば、正直にそれを書くとマイナス評価につながりかねません。
いずれの理由も、もう状況は問題なく大丈夫である旨、ブランク期間にどのような錆びない努力を行ってきたかを、できるだけアピールすることです。
また、仕事から離れることで気づいた事柄などは、ブランク期間に得られるメリットでもありますので、アピール要素として良いでしょう。構成としては、過去の職務経歴を詳しく記載し、実績や管理業務など希望職種の即戦力となる経験を盛り込み、さらに簡単なエピソードなども加えると、グッと具体的で説得力も増します。最後に自己PRとして、ブランク期間中の努力について述べることで、リスクを越えた売り込みが可能となってくると言えます。
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2007年04月11日
カテゴリー:60女性の職務経歴書
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