出産・育児後の再就職
女性の場合、出産や育児を経て再就職を目指すケースは大変多いものです。しかし長期間ビジネス社会から離れていたことは、完全なブランクとなって再就職活動を困難なものにしてしまいがちです。このような場合は、まず現実をしっかりと把握・認識することから始めましょう。
ブランクがある場合、自分自身に対しても不安感が残りますが、企業はさらに不安なものです。どういった不安が存在するのか、書き出してみると整理がしやすいでしょう。多様な人間関係の中で仕事をする感覚、効率的に優先順位をつけて業務をこなす感覚、常に上昇志向である感覚など、どういった点に不安要素があるのかについて、自分を知り、相手の気持ちを知ることです。
最も大事なのは、ブランク期間に、こういった感覚が錆びないようどのような努力をしてきたか、という点です。継続してPC講座を受けていたとか、常にあらゆる企業のHPを訪問し感覚を磨いていたとか、何か資格を取ったとか、再就職を意識した行動があればフォロー要素になります。これに過去の実績を加え、ブランクというリスクを越えて現在の自分がどのように貢献できるのかを、自分自身でイメージできるようにし、同様に企業側に伝えられるようにします。職務経歴書は、時系列の編年体式ではブランク期間が目立ちますので、あえてキャリア形式を採り、自分の能力をアピールする方がベターです。
タグ
2007年04月11日
カテゴリー:50既婚女性・主婦の転職と再就職
Powered by
Movable Type 3.33-ja