退職理由事例その1 会社都合(リストラ)
退職理由がリストラの場合、履歴書にどう書けばよいのかは迷うところです。リストラは業績不振や倒産によって行われますが、「退職を推奨された」「解雇された」などの言葉をそのまま使ってしまうと、自分に対するネガティヴなイメージが出るのが気になります。
この場合のポイントは、理由は「会社都合」「業績不振」とし、そのような背景を考慮して新天地を求めた、というポジティヴな姿勢をとることです。解雇でない限り、実際に辞めることを決めたのは自分自身とも言えるわけですからこれを利用して、前向きな退職であったことをアピールします。また同時に、経験やスキルを重視される中途採用であることを意識し、前職での担当業務や実績を職務経歴書にしっかりとまとめておくことで、企業の関心を自分のキャリアに向けることができます。
書き方としては、職歴の最後の段に「会社都合により/業績不振により退職」などと記載し、「詳細は別途職務経歴書を参照」して欲しい旨を付け加えます。
リストラは精神的にも暗くなりがちですが、自分自身がそこばかりを見ていると、その空気が自然と企業側にも伝染します。逆に自分自身が胸を張ってアピールできると、企業も退職理由をそれほど気にしません。応募、面接と言っても、最終的には人間同士のコミュニケーションですので、こちらの考え・気の持ちよう一つによって、イメージはいくらでも変えられるものなのです。
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2007年04月08日
カテゴリー:50既婚女性・主婦の転職と再就職
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