転職・再就職時の情報収集方法
転職・再就職をしようと心が決まったら、次に起こす行動は情報収集です。求人情報誌や求人サイト、新聞の広告などを見ながら「いい仕事はないかな」と探すことになるでしょう。しかし、その「いい仕事」とは一体何なのでしょう。給料を含めた待遇、業務内容など、自分の求めている条件だけにこだわりすぎて、事務なら事務、営業なが営業と、限られた分野しか見ていないということはないでしょうか?
実際、自分の持っている情報力は、意外と限られているものです。試しに、自分には無関係と思われる分野も含めて、軽い気持ちででもいろいろな求人を見てみると良いでしょう。女性にとって意外な仕事があったり、ふと興味を抱くような仕事があることに気づくはずです。つまり、普段は「自分の経験」や「イメージ」が先入観を作り邪魔をしていますが、実は職探しの過程というのは、今までとは違う、全く新しい可能性を見出すチャンスでもあるのです。例えば、転職がうまくいかないことを不況や就職難のせいにしているとき、自分の可能性を限ってしまっているのは、本当は自分自身であるかも知れないのです。
また、求人情報を収集するだけではなく、自分から周囲に売り込んでいくことも大変効果的な方法です。人脈は最大の宝で、直接の繋がりはなくても間接的にチャンスを運んできてくれることがあります。『実は知り合いの会社で営業が一人足りないらしい』などという話が飛び込んでくることもあり得ます。人脈から流れてくる情報は、公の求人情報よりもずっと鮮度が高く、またお互いにとって安心感があるため、非常に価値が高いと言えます。
常に多方面にアンテナを張って、先入観にとらわれず勉強も兼ねて求人を見る、それが最も効果的な情報収集・情報発信のやり方なのです。
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2007年04月06日
カテゴリー:40女性の転職情報
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