社内託児所(事業所内託児所)
社内託児所(事業所内託児所)とは、子供を持つ社員が安心して気兼ねなく仕事に取り組めるようにという考えから、企業内に託児所を設置したものです。子供がいると、保育園に子供を預けていても、いつ急な病気でお迎えが必要になるかわからないという不安があり、また保育園が休みで他に誰も子供の面倒を見てくれる人がいないと、安心して業務に従事することができないものです。このため、社内託児所は特に病院内で看護師向け託児所の設置が進むなどしています。
社内託児所について子連れで通勤する大変さを懸念する声も聞かれていますが、明らかに危険なラッシュ時に通勤するのでない限り、社内託児所のメリットの方が大きく、ゆえに気兼ねなく働ける環境の整備が強く求められています。また託児所を備えているのは今のところ大企業がほとんどで、所在地も郊外が中心です。こういった企業は、出産や育児について理解が深く、またそうすることでより社員が定着することを期待しますので、託児所だけではなくガソリン代などの補助や各種手当ての支給など、子を持つ社員に対する制度が大変よく整っている傾向があります。
社内託児所を設置するこのような企業は、女性にとって大変魅力的ではありますが、まだまだ少数派です。このため社内託児所を転職の必須条件にするには厳しいのですが、女性が社会に進出するにあたり、企業における受け入れ態勢が整うほど、女性の出産に対する抵抗もなくなり、結果として少子化にも好影響となる、とする見方が強くなっています。社内託児所(事業所内託児所)の中でも、ゼロ歳児から預かる会社としては、サマンサタバサジャパンリミテッドなどがあります。
参考リンク:
幼稚園、保育園、託児所 - Yahoo!カテゴリ
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2007年04月07日
カテゴリー:30女性の就職支援
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